環境に配慮した外壁塗装と光熱費の関係

住宅の窓ガラスや壁などを出入りする熱の量は、真夏には外気の70%ほどが室内に入り込み、冬には室温の50%が外へ逃げてしまうとされています。

ですから、このような熱の出入りを減らすことで、室内の快適性は大幅に改善されます。

しかも、冷房や暖房の光熱費を大幅に削減することができますから、経済的にも大変おトクになります。

 

そのための1つの方法が、外壁塗装です。断熱性や遮熱性に優れた塗料で、住宅の外壁や屋根の塗装をすれば、高い断熱効果が得られますから、夏は涼しく冬は暖かい室内環境が作られるというわけです。

 

このような断熱塗料や遮熱塗料は各メーカーから発売されていますから、新築の住宅への塗装は勿論のこと、住宅のリフォーム塗装の際には、検討の対象に入れると良いでしょう。

住宅の外壁塗装は、今では塗料の耐久性や外壁の色合いだけではないのです。

 

多くの断熱性塗料には、セラミックが混合されています。

このセラミックが、ガラス繊維の断熱材よりも強い断熱層を形成しますから、高い断熱効果を得ることができるのです。

 

こうした高い断熱性を持った塗料で住宅を塗装することは、年間を通して冷暖房費の節約につながるばかりか、その省エネ効果で地球温暖化の抑制にも貢献することができるのです。

おそらく多くの方が、今までは、住宅の塗装と光熱費の関係について、考えることなどなかったのではないでしょうか?

 

地球温暖化防止が世界的な課題となり、日本では2011年の東日本大震災・福島原発事故以来、エネルギー問題に対する関心が高まっています。

節電や再生可能エネルギーの普及拡大が、大きな課題となっています。

 

そういう時代ですから、住宅の塗装においても、断熱塗装や遮熱塗装を、ぜひ検討してみたいものです。

断熱塗装や遮熱塗装が、光熱費の削減という経済効果を享受でき、環境にも優しい外壁リフォームができるのです。

このような塗料は、今後多くの住宅やビルディング、学校などで採用されていくことが期待されます。

 

環境に配慮した外壁塗装

住宅の外壁塗装にも環境に配慮するのが最近の風潮です。

かつては環境問題は大きな大気汚染などに限られていましたが、地球温暖化防止の声が高まっている昨今では、住宅の塗装も環境問題を無視することはできません。

 

住宅の外壁塗装で環境に配慮する場合、まず最初に考えられるのは塗料です。

塗装業界では環境や自然に配慮した、住人に優しい塗料が開発されています。

これらの塗装には様々な種類があります。

 

例えば、原料に天然資源を使用した塗料や、PETボトルから再生した塗料がありますし、塗装中に気になる臭いを少なくした塗料などもあります。

また、アメリカで開発された断熱剤を含む塗料もあり、このような塗料を使うことで、夏は涼しく冬は暖かな室内環境を得ることができます。

 

さらに、森の中に居るようなイオン効果を出す塗料もあります。

光触媒塗料のように太陽光を利用して外壁などの汚れを落とし、雨水でその汚れを流し去る作用を持った塗料もあります。

 

そして、これらの塗料は、外壁や屋根の塗装にだけ適用されるのではなく、室内の塗装にも一役買うことができます。

広い意味での住宅の塗装には、様々な環境に配慮した塗料があるのです。

 

最近、しばしば問題になるシックハウスの場合、その原因には建材もありますが、塗料も決して無関係ではありません。

シックハウス対策用の塗料もありますから、塗装業者や塗装会社と塗料については十分に相談してみましょう。

 

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